エピローグ
ここはパリのとある図書館。
一人の少年が本を借りていた、
彼名前は正男日本人である。
今彼の通っている学校には不思議なうわさ
が立っていた。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
ポッチョーニ「早ク返してこよーヨ正男」
しかしそこに正男はいなかった・・・
浩二「正男が消えた・・・」
正男「大変だすぐ探そう。」
正男以外「・・・・」
昌子「いたのかい!!」
ポッチョー二「ジャア早ク返してこよーヨ!」
正男は本をもう一度読んだ。
何も起こらない・・・
正男「!!」
昌子「どうかした?」
正男「ん?ああなんでもない。」

「6月23日5時44分パリの廃墟で。私はついに読み終えた・・・」

不思議な体験をした気がした。
なぜかまたエビフライが食いたくなった・・・

〜THE END〜










何のストーリーだよこれ・・・・・orz