ストーリー



「なぜかエビフライがむしょうに食いたい。」

正男「ゆれが激しくなってきた。ん?」
正男の足元の地面が盛りあがった!
そこにはえびみたいのがいた。

「それを見たときえびより魚が食べたくなった。」